2026/01/29 11:41

Rigging Vest

Harness

ハーネス構成を見直しました。

当初の背面ハブはテスト使用していて悪くはなかったんですが…
パックベストにしてはやや重厚すぎかなと感じてきた、
Hip Catchをザックに組んで、ハーネスをパッキングした時に、かさばるなと感じた、
見た目が顔みたいで、時間が経っても馴染まなかったんです。
そこまでたいした理由ではないけれど、気になってきた…

それで、1から組み直すことにしました。
当初は、上部のハブ面積が小さいとズレ上がって首に干渉しやすいと思っていたんですが、Y字+逆Y字のテープ配置でズレ上らないことがわかったので、
※ 肩甲骨のラインをトレースして、腰骨に流れ、広背筋ラインで安定する
Puff Pack Vestのハーネス構成を調整すれば結果的にいいバランスになるかなと感じて、これをベースに再構成することにしました。

Puff Pack Vest用のハーネス
※ 下部は逆T字、これを逆Y字に組み直したのが、Rigging Vestのハーネス


出来る限り簡素な構成にすることを目的に、
とはいえ、ベースがすでに肉抜き状態で十分簡素だったので、これで十分か、とも思ったんですが、
ハブパーツとストラップテープを組んでいたときに、
縫わなくても成立するかも、ってことに気づきました。

縫わないことに意味があるのかは正直わかりませんが、
実用面では、
縫製リスクがないから壊れない、微妙な調整ができる、テープ交換ができる、必要なければ背面Dカンを外せる、そしてコンパクト運用。
使いながらいじれる性格に変わった。
あとは、必要最低限まで削って、成立できた、っていう感覚が大きいです。
高密度テープとコキカンで十分に固定されるため、この構成に落ち着きました。


装着状態