2025/12/24 13:40

Rig Packで背面ハブを作ったことをきっかけに、

背面ハブの構造的な役割や、そこに走る線に意識が向くようになりました。


パックベスト自体は、Puff Pack Vest ですでに肉抜きタイプを作っていましたが、

これを再構築しています。


チェストパックは X ハブが安定します。

一方で、パックベストは

Y 字と逆 Y 字を組み合わせた構成で安定しました。

これは、最低限の肉抜きで成立させた場合の話ですが。


この固定方法は、

・肩甲骨の動きを邪魔しない

・体の捻りや前傾に自然に追従する

・アウターの上からでも装着できる


最初は、Y 字+逆 T 字を基本構成として考えていたんですが、

逆 T 字はウエストをしっかり固定できる反面、

背面側で荷重がうまく受けられず、重さが前側のみに寄ってしまう。


その結果、背面ハブが首側に引き上げられ、

薄着の状態では首まわりに干渉しやすくなってしまう。


だったら、センターストラップにも重さが乗ればいい。

というところに行き着きました。


いくつか試してみて、これに落ち着いてきました。

ハブは面で受ける、

Y字と逆Y字を組み合わせる。


今の段階で、

センターストラップに重さが乗ったのでハブの位置がブレにくくなりました。

左右のパックの重量差があっても偏りにくくなった。

パック間のセンターバックルを外しても安定するようになって、

この違いが結構はっきり出ました。


今は、このハーネスをいったん

Puff Pack に取り付けて装着確認をしている段階なんですが、

パック側も製作していく予定です。